渡部に続いて、営業部長の鈴木が6回目(?)のミャンマー出張へ行って参りました。
日本の中古車輸出ランキングでロシアを抜いて1位になったミャンマー。年間10万台以上の中古車を日本から輸入していますが、まだまだ経済発展は「ようやくスタート」といったところでしょうか。
推定人口5,000人のマーケット。一人あたりGDPはまだ1,700ドル程度。
「最後のフロンティア」とも呼ばれている国で、競争はもちろん激しいけど需要はまだまだ増え続けることでしょう。
この出張でも多くのお客様・パートナーとの時間を共有することができました!