先日のミャンマー出張でいただいたミャンマーのお菓子(?)ですが、とてもおいしかったため我儘を言ってさらに数パック送ってもらいました!
ビールにぴったりのおつまみとしても抜群です!
こちらは新潟市内の法人様から買取りさせていただきました。
8年経過して19万キロ走行していますが、平成20年(2008年)という年式はケニアのお客様に好まれます。
過走行車両となりますが、メンテナンスをきちんとしていただいていたようで、エンジンの調子は抜群です。
最近、ケニアのお客様からランドクルーザー200のオーダーが頻繁に入ってきます。
まだ日本でも500万円以上はします。それを一括で、しかも前金で日本に送金してきます。日本人が築いてきた信用があるからこそできる事業であり、その信用をより世界に広めていくことが僕らの使命だと、改めて感じることができます。
先日、そのケニアのお客様からのオーダーで、「実際に見て一緒に写真を撮ってきてくれ」と言われ、県外の中古車販売店さんの在庫を拝見させていただきました。
レクサスLX570仕様に改造されたランドクルーザー200。
これは絶対にお客様の心を鷲掴みにするものと確信しました。
キング・オブ・SUV。
日本の宝を世界に広めていきます。
三菱のスーパーグレート。10トンのアルミボディトラックです。
三菱のトラックは小型から大型まで、非常に高い人気を誇っています。ウガンダではまだ国民の平均所得が低いため、高価な新車のトラックを購入できる会社も少なく、修理技術も追い付いていません。
なので日本の中古トラックは100万キロ以上走っても全く問題なく使用できることもあり、現地の企業様からは絶大なニーズがあります。
こちらのトラックは日本の中古車オークションから仕入れたものですが、もしも買取り案件がありましたら是非お声掛けください。
絶大な人気を誇る日本のトラックを世界に広めていきます。
平成17年式のプリウスを新潟市内の法人様から買取りさせていただきました。
この型のプリウスは、15万キロを超えるあたりからバッテリーやエンジンにトラブルが起きやすくなっています。
こちらもエンジンルームから若干の異音がありますが、走行はまだまだ問題無さそうです。
ただ、エブリィの得意とする販売先の東アフリカ地域では、まだハイブリッドの修理技術が追いついておらず、プリウスはあまり人気がありません。なのでおそらくもう少し経済発展の進んでいるモンゴルや東南アジアの国に売れるのではないかと思います。
いずれにしても、一日でも早く次のオーナー様を見つけます!
小千谷市のお客様から買取りさせていただきました。
実はこの1年間でカローラフィルダーの買取り価格が激減してしまいました。トヨタの乗用車は日本でも非常に人気があり、供給量も多いのですが、中古車流通の状況によっては一気に相場が安くなってしまう場合もあるので、私たちも常にアンテナを張っておかなくてはなりません。
とは言っても世界のトヨタ。
まだ決まってはいませんが、おそらく東アフリカか南米のお客様が次のオーナーとなっていただけるのではないでしょうか。
いつもご来店(※)いただき、誠にありがとうございます。
(※エブリィでは、ホームページに来ていただくことを、「来店」と呼んでおります。)
㈱エブリィは、8月12日(水)から8月16日(日)まで、お盆休み期間とさせていただきます。
何卒よろしくお願いいたします。
実は前回のケニア出張の目的は、ケニアでの本格的な展開を始動させるということでした。
現地では約50人ものパートナーと会い、様々な情報交換をさせていただきました。
そして、本格的に「EVERY KENYA」がスタートしました!
ケニアは輸入に際して年式規制があるため、7年以内に製造された車しか輸入できませんが、東アフリカエリアの中でも購買力は突出しているエリアです。
その購買力を武器に、より多くの買取りのお客様にも満足していただけるよう、日本とケニアをつないでいきたいと考えています。
営業部長の鈴木がミャンマーに行ったときに撮ってきた写真です。
こちらのお客様はまだ20代の若さですが、毎月20台以上もの車を日本から仕入れてミャンマーのお客様に販売しています。
とても努力家で、私たちもそれに応えられるよう頑張っていきたいと思います!
自動車貿易・中古車買取り・コンサルティングを主軸とした事業を展開しています。