ケニアの代理店の一人から画像が送られてきました。

こういった声を世界中から集め、世界中にパートナーを増やしていくことが弊社の重要な仕事の一つでもあります。

まだまだ世界展開は始まったばかり。自動車を通して「日本」を世界に広めて行きます！

新潟市の企業様から買取りさせていただきました。

こちらのハイゼットカーゴは平成２３年式ですが、走行距離は１３万キロを超えています。

このようにお仕事で使われる車は高年式の割に走行距離が多い『過走行車』になる場合が多いです。
一般的には『過走行車』になってしまうと車の価値はガクッと下がる傾向にありますが、エブリィは『過走行車』の買取りにも自信があります。

なぜなら、海外ではこの『過走行車』の需要がとても高いからです。
こちらのハイゼットカーゴもミャンマーのお客様へ販売する予定となっております。

お仕事で使われている『過走行車』も、
長距離の通勤で使われている『過走行車』も、
普通車、軽自動車、バンでも、
高価買取りいたします!!

ハイエースバンを購入してくれたケニアのお客様から写真が届きました。

現地では小型バスとして使用されます。

ケニアでは中古車の輸入に対して年式規制があり、製造８年以内の車しか輸入できません。

そのため他の国と比べて高額のオーダーが多いのですが、それを買うことのできる購買力も近年非常に高くなってきました。

経済発展著しいアフリカ。これからも期待できると思います。

新発田市のお客様から買取りさせていただきました。

ＢＭＷは海外のお客様にも人気があります。

もともとドイツで製造された車が日本で使用され、中古車として海外に輸出されます。

ドイツにももちろん多くのＢＭＷ車がありますが、なぜ日本のＢＭＷが人気なのか。そこには日本ならではの自動車マーケットの特徴があるからです。詳細はまた改めます！

こちらのＢＭＷは１９９１年のものなので、なんと今から２４年も前のものです。それでも走行には全く問題ありません。

代表の渡部が２回目のケニア出張に行ってきました。

おかげさまで今回も本当に多くのお客様・パートナーとのミーティングをして、多くの成果を持ち帰れそうです。

久しぶりに初期型マーチの買取りが入ってきました。

「どんな車でも最低２万円から買取ります」

というサービスは、５年前にこのマーチを買取りしたときに思いつきました。

エブリィでは会社全体の９０％以上を輸出売上が占めています。その販売ネットワークを駆使すれば、「どんな車でも最低２万円」で仕入れれば売れるだろうと判断した結果です。

けれど最近は価格の下落が激しく、正直申し上げると「少し厳しいかなー・・・」と思ってしまう時もあるのですが、でも、これは一つの弊社の”自信”でもあり、”強み”でもあるので、これからもずっと続けて行きます。

こちらのマーチも早く海外へ向けてお客様を見つけたいと思います。

５年前からパートナーであるモンゴルのフルルバータルさんが来日されました（写真右）。

モンゴルではハイブリッド車を輸入する際の関税が安くなっていて、プリウスやエスティマハイブリッドが大人気です。

この来日でさらにいい関係を築けるようにコミュニケーションをとっていきたいと思います！

ふそうのファイターダンプを購入してくれたウガンダのお客様から写真とメッセージが届きました！

日本で長年使用された中型ダンプも現地では大人気商品のひとつです。

古いものでも１００万円以上するものが多いですね。

もちろんコンディションの良し悪しはあるのですが、今回のダンプは特にコンディションが良かったので、本当に喜んでもらえたようでなによりです。

新潟市の企業様から買い取りさせていただきました。

アリオンは社用車として使用しているケースが多いので、過走行になりがちですが、その分定期的にメンテナンスもしてあるので、コンディションは良く保たれています。

こちらもアフリカに大人気の車種です。南米や中米など世界各国で人気があるので、どこの国に売れるのか楽しみです。