3月は一年間の中でもっとも自動車流通量が増える月です。
もちろん、弊社が行っている買取りサービスも通常月以上に盛り上がります。
そこで、3月だけの特別キャッシュバックキャンペーンを実施いたします。
お売りいただくお車を東区の店舗までお持ちいただけくお客様には、下記現金をキャッシュバックさせていただきます。
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新潟市内のお客様:3,000円のキャッシュバック!
新潟市外のお客様:5,000円のキャッシュバック!
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どんなお車でも、お持ちいただければこちらのキャンペーン対象となります。ぜひこの機会に「お車買取りエブリィ」をご利用ください!
”あなたのクルマを、必要としている国へ” 中古車買取りならエブリィへ
ピーナッツのお菓子です。
海外のお菓子は甘すぎるものが多いので、実はあまり好きではないのですが(汗)、これは大当たり!
もしミャンマーに行かれる際はぜひ試食してみてください。
ステッカーを配って宣伝中です。
そんな中、鳥かごをもったおじさんに出会いました。昨日の”イッテQ”でも出ていましたが、お金を払ってこの取りを買って、逃がしてあげると良いことが起きるそうです。
海外事業部長の鈴木が今日からミャンマー出張に入りました!
ミャンマーは成長著しいマーケット。”アジア最後のフロンティア”とも呼ばれているミャンマーですが、経済成長に伴って自動車の二ーズは高まっていくことは必至です。
ミャンマーの一人あたりGDPはまだわずか1300ドルにも満たないので、自動車の普及が本格的にスタートする、いわゆるモータリゼーションの開始はこれからです。
現地に訪問することの主たる目的は”視察”ではなく、”仲間づくり”です。
食あたりには気をつけて!
日本の中古車が世界にどの位輸出されているかご存知でしょうか?
実は、毎年100万台以上の中古車が世界中へ輸出されています。
現地には新車のディーラーもあります。ヨーロッパはもちろん、韓国や中国などの車も多々あります。
その中で、なぜ「日本の中古車」なのか、理由はいくつかありますが、一番の大きな理由は「品質」です。
10年使っても、10万キロ走っても問題なく走れる日本の自動車は、間違いなく「日本の宝」です。日本人の精神性が築き上げてきた日本車ブランド。この品質の良さがあるからこそ、毎年100万台の中古車が日本から世界へ向けて輸出されています。
[ 日本から輸出される多くの中古車 ]
代表の渡部が月曜日からタンザニア入りしました。
早速現地のパートナーとのミーティングが始まりました。
来月は海外営業部長の鈴木がミャンマーに行ってきます。
今回で7回目のミャンマー出張。
ミャンマーの人たちは本当にみなさん親切な方ばかりで、行くたびに多くの笑顔に出会うことができます。
仕事だけではなくたまには観光も良いのでは(笑)?
代表の渡部が来週末から2015年初のタンザニア出張に行ってきます。
タンザニアで走っている車のおよそ90%は日本からの中古車です。弊社のお客様の多くもタンザニアの方です。
現地に訪問して、現地の声を聞いてより多くの二ーズに応える。そうすることで、日本から世界へ向けてより良いサービスを発信していきたいと思います。
お土産欲しい方はぜひご連絡を(笑)!
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自動車貿易・中古車買取り・コンサルティングを主軸とした事業を展開しています。