タンザニアのMorogoroという町のお客様から写真が届きました。
Morogoroはタンザニアから約200キロ離れた地方の町です。今回は代理店のPatrickさん経由でのオーダーとなりましたが、良いコンディションで喜んでもらえてなによりです。
代理店との提携をさらに強化して、より良い日本車を世界に広めていきたいと思います。

新潟の介護計企業様より買取りさせていただきました。
走行距離が10万キロ以上なので、日本で次のオーナー様を探すのは難しいでしょう。
アクセラスポーツはウガンダやタンザニアなどのアフリカ地域にも人気なので、早く次のオーナー様の元で活躍してほしいと思います。

「事故を起こして南区の某車屋さんに車が置いてあり、買取りは難しくても引取りはできないか」
先日、このようなご連絡をいただきました。答えは、「もちろん可能」です。
最低2万円保証(軽は5千円)は対象外となりますが、完全に動かないお車でも、事故現状車でも、無料で引取りさせていただきます。書類の手続きなどの諸費用も全くかかりません。
ちなみにこちらのお客様はそれまで乗っていた車が使用できなくなったため、急遽別のお車を探されていました。そこで弊社の在庫にあった軽自動車を、車検2年付で16万円という破格の価格で提案させていただき、連絡をいただいてからわずか2日間で納車させていただきました。
どのような案件でも柔軟に対応させていただきますので、まずはご相談ください!
平成18年式のハイゼットトラックを県外のお客様から買取りさせていただきました。
この年式の軽トラは、実はミャンマーのお客様に大人気の車種で、早速お客様からオーダーが入りました。
これからもミャンマーの地で長い間活躍してほしいと思います。

日産キャラバンのお客様です。
こちらのキャラバンは新潟市の某企業様から買取りさせていただきました。約20年間も日本で商用車として活躍してから、ジンバブエではおそらく大型タクシーとして使われるのではないでしょうか?
キャラバンは本当に寿命が長く、まだまだ活躍してほしいと思います!

ジンバブエの首都ハラレに、代理店がオープンしました!
ジンバブエはモザンビーク・ザンビア・ボツワナ・南アフリカに囲まれた国で、人口は約14,000,000人。
一人あたりGDPは1,000ドルと、日本はもちろん他のアフリカ諸国と比べても経済は低水準にありますが、中古車ニーズは年々高くなってきています。
経済水準の低さから、車の予算も厳しく、日本では値段の付かないような車が主な車種になりますが、それでも「日本車が欲しい」というニーズの強さは他の国と変わりません。
より多くの日本車をジンバブエに送ることで、少しでもジンバブエの経済発展につながれば嬉しく思います。

既に15年以上も経過していて、走行距離も17万キロ走っていたのですが、なんとすぐにタンザニアのお客様へ成約となりました。
正直言うと、さすがにこれほどの年数と距離数の軽自動車は海外ニーズは低いのですが、お客様が探していたベストなタイミングで入ってきたのだと思います。
これからは日本から1万キロ以上離れたところで活躍してもらいます。

13年前のお車で走行距離も12万キロ以上走っていますが、外装・内装いずれも非常にきれいに乗られていたようで、エンジンも好調です。
スバルは、世界的にみればトヨタや日産より販売台数は少ないかもしれませんが、品質としては非常に高いクオリティーで、年数も比較的長い間使用できるのではないでしょうか(個人的観点ですが)。
早く次のオーナーを探してあげたいと思います。

なんと、ショールームの壁にでかでかと弊社のロゴマークを入れてくれました!

Geita(ゲイタ)は、タンザニアの州の一つで、主な産業はダイヤモンドです。「Geita Gold Mine」と呼ばれる壮大な土地から取れるダイヤモンドは、そこから世界各国へ向けて輸出されています。
(Gold Mineの入り口)

その町の国道沿いにパートナーが新たにショールームをオープンすることになりました。そして「EVERY Geita」としても活動をしてくれます。
どのような展開が待っているのか本当に楽しみです!

平成15年式アルファードMZ Gモデルを、新潟市のお客様から買取りさせていただきました。
走行距離10万キロ以上となっていますが、まだまだ活躍してもらいます。
アルファードはカリブ海の方に人気のある車なので、一刻も早くお客様を探してお届けしたいと思います。

自動車貿易・中古車買取り・コンサルティングを主軸とした事業を展開しています。